【協会】被災建築物応急危険度判定模擬訓練

大田建設協会から3名が参加

11月30日に大田区内にて被災建築物応急危険度判定模擬訓練が行われ、 大田建設協会からは、3名が参加しました。

危険度判定は、地震により被災した建築物について、その後の余震等による倒壊の危険性ならびに、建築物の部分等の落下あるいは、転倒の危険性を判定し、二次災害を防止することを目的とするものです。

訓練は座学のあと、二人一組になって区が用意した木造住宅を被災建築物にみたて、判定を行いました。
建築物の傾斜モデルを対象に、下げ振りを使って、傾斜の規模を判定や目視による被災度判定を行いました。
発災の際は、20棟/人を目途に判定を行うことが目標とされています。
マニュアルのみではなく、実際に訓練することが重要であると感じました。

被災建築物応急危険度判定とは

地震により被災した建築物が、その後に発生する余震等で倒壊したり物が落下して、人命に危険をおよぼすことがあります。応急危険度判定は、これらの2次災害を防止することを目的としています。判定は、応急危険度判定員(都道府県の養成講習を受講した民間建築士ボランティアや自治体の建築職行政職員)が行い、危険(赤)、黄色(要注意)、調査済(緑)の3段階の判定結果を、建物の入り口等の見えやすい場所に貼り付け、居住者や歩行者などにお知らせします。

被災建築物応急危険度判定
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kenchiku/kikendo-hantei.html