【協会】令和5年11月 応急危険度判定訓練

令和6年能登半島地震に被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

令和5年11月に大田区まちづくり推進部主催で応急危険度判定訓練が行われました。
応急危険度判定とは、大規模地震で被災した建築物を調べ、倒壊の危険性、外壁や窓ガラスの落下等の応急危険度を判定し、建築物に危険度ランク等を表示するものです。当協会からも応急危険度判定士の資格をもつ会員が訓練に参加しました。
大田建設協会はきたる災害に備え、知識と技術の研鑽に務めております。